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取得難易度:ふつう

鳥獣の捕獲等及び鳥類の卵の採取等の許可申請

狩猟鳥獣以外の保護鳥獣を捕獲したり、鳥類の卵を採取する場合に、都道府県知事の許可を受けるための申請手続き。学術研究・有害鳥獣対策・環境保全等の目的に限り許可される。

申請費用
無料
取得期間
2〜4週
有効期間
1年(更新制)
申込窓口
都道府県知事

※ 許可の有効期間は捕獲目的・種類により異なります(通常1年以内)。

※ 都道府県によっては申請手数料が発生する場合があります。

申請代行を依頼する場合の費用目安:49,800円
申請代行を依頼する
Target Cases

対象となる事業・ケース

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律第九条第一項に基づき、以下のいずれかに該当する場合に許可申請が必要となる。

許可が必要なケース

  • 学術研究の目的で、保護鳥獣(スズメ・ハト以外の鳥類等)を捕獲または卵を採取する場合
  • 農林業被害防止のために有害鳥獣(カラス・ヒヨドリ等)を捕獲する場合
  • 傷ついた野生鳥獣の救護・リハビリを目的として捕獲・保護する場合
  • 環境保全・生態系管理のために特定の鳥獣を捕獲する場合

許可が不要なケース

  • 狩猟鳥獣を狩猟期間中・狩猟可能区域内で捕獲する場合(狩猟免許で対応)
  • スズメ・ムクドリ等の農業被害鳥獣を農作業に従事する農家が捕獲する場合(一部例外あり)
Process & Documents

申請の進め方と必要書類

1

捕獲目的・方法の確認

捕獲の目的(学術研究・有害鳥獣対策等)と使用する捕獲方法(網・わな・銃器等)を確認する。

2

申請書の作成

都道府県所定の許可申請書に、目的・期間・場所・捕獲方法・予定数量等を記載する。

3

添付書類の準備

捕獲目的を証明する書類(研究計画書、農業被害状況等)を準備する。

必要書類一覧(3件)
書類名内容入手先
鳥獣捕獲等許可申請書捕獲の目的・期間・場所・方法・予定数量等を記載した申請書都道府県の環境担当課またはWebサイトから入手
捕獲目的を証明する書類学術研究の場合は研究計画書、有害鳥獣の場合は被害状況の確認書等申請者が作成または機関が発行
捕獲方法・場所の説明資料使用する捕獲具の種類・仕様、捕獲場所の地図等申請者が作成
4

都道府県窓口への提出

申請書および添付書類を管轄都道府県の自然環境担当課に提出する。

審査・許可

都道府県が申請内容を審査し、適正と判断した場合に許可証を交付する。

自分で申請 vs プロに依頼

自分で申請
申請費用
無料
所要時間
3〜5週
書類作成
自分で全て準備
申請手続き
窓口に直接出向く
プロに依頼(推奨)
申請費用
49,800円
所要時間
2〜4週
書類作成
行政書士が作成
申請手続き
代行提出

この許認可の申請を依頼する

図面作成から申請書類の準備、窓口との折衝までトータルサポート。

申請費用無料
代行手数料49,800円
合計金額目安49,800円

※ 申請費用は、行政機関へ納める手数料・税額等を含む場合があります。 含まれる内容は許認可により異なります。

※ 正確な金額はお問い合わせください。

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Caution & Rules

注意点

この許認可を取得せずに営業した場合の罰則です。

  • 無許可捕獲等1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金(鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律 第83条第1項第1号)
  • 偽りの手段による許可取得1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金(鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律 第83条第1項第7号)
Questions

よくある質問

Q.カラスが農作物を荒らしているため捕獲したいのですが、許可は必要ですか?
A.カラスは保護対象のため、許可が必要です。農林業被害防止を目的として都道府県知事の許可を取得すれば、わなや銃器で捕獲できます。農協等が取りまとめて申請する場合もあります。
Q.傷ついた野鳥を保護した場合も許可が必要ですか?
A.野鳥の緊急救護(拾得後の一時保護)は許可なく行えますが、継続的に保護・リハビリを行う場合は捕獲許可が必要です。都道府県の鳥獣保護センターや指定の機関に連絡することを推奨します。
Q.許可の有効期間はどれくらいですか?
A.目的や捕獲対象により異なりますが、通常1年以内で設定されます。継続して捕獲が必要な場合は期間満了前に更新申請を行います。

出典

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最終更新日: 2026-04-18 / 次回見直し予定: 2027-04-18(法改正発生時は即時更新)

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