異業種参入とは
異業種参入とは、既に事業を営んでいる企業が、これまでとは異なる業種の事業に新たに参入することです。
許認可の観点から
異業種に参入する場合、新たな業種に対応する許認可の取得が必要です。既存の許認可は新業種には適用されません。
参入前の確認事項
- 参入業種に必要な許認可の洗い出し
- 許認可の取得要件の確認(資格者の配置・施設基準等)
- 取得にかかる期間・費用の見積もり
- 欠格事由への非該当の確認
具体例
IT企業が飲食業に参入する場合、食品衛生法に基づく営業許可、防火対象物使用開始届などが新たに必要になります。
使い方の例
- 建設会社が不動産業に参入する場合、宅建業免許が新たに必要
- IT企業が飲食業に参入する場合、飲食店営業許可が必要