許認可ナビ
相談実績100件以上行政書士が直接対応全国対応
基本用語

指定(してい)

行政機関が特定の者や施設を一定の地位・資格があるものとして選定する行政行為。介護保険の事業所指定などが代表例。

指定とは

指定とは、行政機関が特定の者や施設に対して、一定の地位や資格を付与する行政行為です。法律に定められた基準を満たす者を行政が選定する仕組みです。

指定の具体例

  • 介護保険事業所の指定(介護保険法)
  • 障害福祉サービス事業所の指定(障害者総合支援法)
  • 指定自動車教習所の指定(道路交通法)

許可との違い

許可は「禁止の解除」ですが、指定は「特定の地位の付与」です。指定を受けた事業所は、行政からの委託や保険給付の対象となるなど、特別な地位を得ます。

指定の取消

指定基準に違反した場合、指定が取り消されることがあります。介護事業所の場合、不正請求等が発覚すると指定取消処分を受けます。

使い方の例

  • 介護サービスを提供するには都道府県知事の「事業所指定」が必要
  • 自動車教習所として運営するには公安委員会の「指定」が必要

よくある誤解

  • 指定は許可とは異なり、行政が積極的に地位を付与する行為です
  • 指定を受けると行政の監督下に入り、定期的な報告義務が課されます

関連する用語

この手続きの申請を専門家に任せたい方へ

行政書士に相談する
無料で相談する