取得難易度:かんたん
仮滞在期間の更新許可
難民認定申請中の在留資格未取得外国人が本邦に合法的に滞在し続けるための「仮滞在」の期間を更新する際に必要な許可。難民認定の審査が続く間、強制送還を防ぐ重要な手続きである。
申請費用
無料
取得期間
1〜2週
有効期間
期限あり(審査状況に応じて更新)
申込窓口
出入国在留管理庁
※ 仮滞在の期間は法務大臣が個別に指定します。難民認定審査の進捗に応じて更新が必要です。
※ 仮滞在期間中は、付された条件の範囲内でのみ活動できます。
申請代行を依頼する場合の費用目安:49,800円
申請代行を依頼する Target Cases
対象となる事業・ケース
出入国管理及び難民認定法第61条の2の4第4項に基づき、以下のいずれかに該当する在留資格未取得外国人が仮滞在期間の更新許可を受ける必要がある。
許可が必要なケース
- 難民認定申請中に付与された仮滞在期間が満了し、引き続き本邦での滞在を希望する場合
- 難民認定の審査手続きが未了であり、引き続き仮滞在の条件下での生活継続が必要な場合
許可が不要なケース
- すでに難民認定(又は補完的保護対象者認定)を受けて在留資格を取得している場合
- 仮滞在許可の要件(第61条の2の4第1項各号)に新たに該当することとなった場合(取消し事由)
- 退去強制令書が発付されている場合
Process & Documents
申請の進め方と必要書類
1
仮滞在期間満了前の申請
現在の仮滞在期間が満了する前に、更新許可申請書を出入国在留管理庁に提出する。
2
申請書類の準備・提出
更新申請書・旅券(パスポート)・仮滞在許可書等の必要書類を準備し、窓口に提出する。
3
審査
出入国在留管理庁が申請内容を審査する。通常1〜2週間程度。
必要書類一覧(3件)
| 書類名 | 内容 | 入手先 |
|---|---|---|
| 仮滞在期間更新許可申請書 | 法務省所定の様式による申請書 | 出入国在留管理庁(様式配布) |
| 旅券(パスポート) | 所持している場合は原本を提示する | 申請者所持 |
| 現在の仮滞在許可書 | 現在付与されている仮滞在許可書の原本 | 申請者所持 |
許可証の受領
審査通過後、新たな仮滞在許可書を受領し、更新された期間内の滞在が認められる。
自分で申請 vs プロに依頼
自分で申請
申請費用
無料
所要時間
1〜2週
書類作成
自分で全て準備
申請手続き
窓口に直接出向く
プロに依頼(推奨)
申請費用
49,800円
所要時間
1〜2週
書類作成
行政書士が作成
申請手続き
代行提出
※ プロに依頼の費用には、申請手数料と許認可ナビ代行手数料 49,800円が含まれます。
この許認可の申請を依頼する
図面作成から申請書類の準備、窓口との折衝までトータルサポート。
申請費用無料
代行手数料49,800円
合計金額目安49,800円
※ 申請費用は、行政機関へ納める手数料・税額等を含む場合があります。 含まれる内容は許認可により異なります。
※ 正確な金額はお問い合わせください。
Caution & Rules
注意点
この許認可を取得せずに営業した場合の罰則です。
- 不法入国・不正滞在3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金(出入国管理及び難民認定法 第70条)
Questions
よくある質問
Q.仮滞在期間中に働くことはできますか?
A.仮滞在の許可に付された条件によります。原則として就労は認められていませんが、許可条件を必ず確認してください。条件に違反した場合は許可が取り消されます。
Q.仮滞在期間の更新はいつ申請すればよいですか?
A.現在の仮滞在期間が満了する前に申請してください。期間満了後に無許可で滞在すると法的問題が生じる可能性があります。
Q.仮滞在許可が取り消される場合はどんな時ですか?
A.許可時に欠格事由(第61条の2の4第1項各号)に該当していたことが判明した場合、その後に同条第5号または第8号に該当することとなった場合、条件違反があった場合、不正に難民認定を受けようとした場合などが取消し事由となります(同法第61条の2の6)。
出典
最終更新日: 2026-04-18 / 次回見直し予定: 2027-04-18(法改正発生時は即時更新)
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