運転免許申請
自動車・原動機付自転車を公道で運転するために都道府県公安委員会から交付を受ける免許。免許の種別(普通・中型・大型等)ごとに筆記試験・技能試験に合格し、所定の手数料を納付して申請する。
※ 手数料は免許の種別・試験の種類(技能試験・学科試験の受験の有無)により異なります。
※ 指定自動車教習所を卒業した場合は技能試験が免除され、交付手数料のみとなります(2,050円)。
対象となる事業・ケース
道路交通法第84条第1項に基づき、以下のいずれかに該当する自動車等を公道で運転しようとする者は運転免許の取得が必要となる。
許可が必要なケース
- 普通自動車(乗車定員10人以下・車両総重量3.5トン未満)を運転する場合
- 中型自動車・大型自動車・特殊自動車等を業務上または私的に運転する場合
- 原動機付自転車(排気量50cc以下等)を公道で運転する場合
- 二輪自動車(バイク)を公道で運転する場合
許可が不要なケース
- 公道以外の私有地(農地・工場構内等)のみで車両を使用する場合
- 自転車・電動キックボード(特定小型原動機付自転車の歩道通行規定適用のもの)のみを使用する場合
- すでに有効な運転免許証を保有しており、更新期限内に同一種別の免許を使用する場合
申請の進め方と必要書類
必要書類の準備
本人確認書類(住民票・パスポート等)、証明写真、視力等の要件確認を行う。
申請書の記入・提出
運転免許センターまたは警察署の窓口で申請書を受領・記入し、手数料を納付して提出する。
適性試験
視力・聴力等の適性試験を受ける。眼鏡等使用条件がある場合は条件が付される。
必要書類一覧(5件)
| 書類名 | 内容 | 入手先 |
|---|---|---|
| 運転免許申請書 | 窓口で配布。本人が記入する。 | 運転免許センター・警察署 |
| 本人確認書類 | 住民票(本籍記載)、パスポート、マイナンバーカードのいずれか。 | 市区町村役所・パスポートセンター等 |
| 証明写真 | 縦3cm×横2.4cm、6ヶ月以内撮影、無背景・正面・無帽。 | 写真館・自動証明写真機 |
| 教習所卒業証明書(該当者) | 指定自動車教習所を卒業した場合。有効期限1年。 | 指定自動車教習所 |
| 手数料(収入印紙・証紙) | 受験する試験の種別に応じた額を窓口で納付。 | 運転免許センター窓口 |
学科試験
道路交通法の知識を問う学科試験を受ける(指定教習所卒業者は免除)。
技能試験
実際の運転技能を確認する試験を受ける(指定教習所卒業者は免除)。
取得時講習の受講
普通免許等では初めて取得する際に取得時講習(実車講習・応急救護等)を受講する。
免許証交付
全課程修了後、即日または翌日に運転免許証が交付される。
自分で申請 vs プロに依頼
※ プロに依頼の費用には、申請手数料と許認可ナビ代行手数料49,800円が含まれます。
※ 技能試験・学科試験については代行不可のため、受験はご本人が行う必要があります。
この許認可の申請を依頼する
図面作成から申請書類の準備、窓口との折衝までトータルサポート。
※ 申請費用は、行政機関へ納める手数料・税額等を含む場合があります。 含まれる内容は許認可により異なります。
※ 正確な金額はお問い合わせください。
注意点
この許認可を取得せずに営業した場合の罰則です。
- 無免許運転3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金(道路交通法 第117条の2の2)
よくある質問
Q.無免許運転の罰則はどのくらいですか?
Q.指定教習所を卒業していない場合の手続きは?
Q.免許取得後の更新はいつ行うのですか?
Q.外国の運転免許から切り替えることはできますか?
Q.免許証の記載事項(住所等)が変わった場合はどうするの?
出典
最終更新日: 2026-04-18 / 次回見直し予定: 2027-04-18(法改正発生時は即時更新)
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